<出張布団乾燥、お薦めです。除菌消臭もします。>
こんにちは、軽井沢夢建築工房の佐藤です。
ここのところ2.3日はいい天気で結構暖かいですね、先週「朝、氷がはりました」とブログでお伝えしたばかりなのに、寒暖の差がはげしいです。
でもこう暖かい日が続くと、野菜の苗なんかを植えたくなってくるのですが、いや..まだ早いですよ、あともう一回ぐらい霜が降りる日があるかもしれません。あと一週間我慢しましょう。
話は替わって先日お<布団乾燥>の依頼がありまして、お付き合いのある布団乾燥の業者さんと布団乾燥作業に行ってきました。
軽井沢では嬬恋より湿度が高いせいか、こういった仕事は結構あるのですが、嬬恋では久しぶりのご依頼となりました。
ジャーン!布団乾燥機搭載車の登場です。 チョット怪しい感じかもしれません。

早速準備に掛かります。地面にシートをはって押入の中から布団を運び出します。

このような作業手順ですので、天候が悪い日は作業が難しくなります。
この車には灯油のボイラーが搭載されていて、熱風で乾燥します。早速ボイラーを着火。
スライド式の大きな布団掛けに一枚一枚丁寧に掛けて行きます。

この日は、ご依頼頂いたお客様の別荘にある枕から敷き掛け布団まで全部、60点近く乾燥処理させて頂きました。
作業時間は約3時間、待ってる時間が長いんですけどね。
乾燥作業終了後の布団達です。約倍ぐらいのボリューム、ふっかふっかです。

勿論、乾燥だけではありません。殺菌から消臭まで一緒にこなします。
困ったことに、出した布団のボリュームが増えて元の押入に収まらなくなってしまいました。
金額は、枕からシーツ、敷き掛け布団まで、一点、300円~900円ぐらいとなっています。
別荘に来て、夜布団に入ったら、カビ臭くて眠れなかった、なんて話を良く聞きます。
皆さんも一年に一回、この出張布団乾燥、試してみては如何でしょうか、
ご依頼は、ご遠慮なく佐藤までお問い合わせ下さい。
ご連絡先は夢建築工房のホームページに載っています。
http://yumekenchiku.com/
ふっかふっかのお布団、気持ちいいですよ!
それでは今日はこの辺で、佐藤でした。
だいぶ前の話なんですが、こちらのお客様に別荘で夕食をご馳走になったことがあるのですが、その時頂いた<ステーキ>がこちらです。

何をステーキに塗っているか解りますか?
なんとワサビですよ、しかも大量、チューブ一本絞りきり。
「うまいから早く食べろ!」え? これは何かの間違いでは、それとも罰ゲーム?
覚悟を決めて恐る恐る口に運んでみると、あら不思議、全然辛くない。しかもとても美味しい!
ちゃんとワサビの味と風味はするのですが、全く辛くないんです。
皆さん知ってました?
ここのところ2.3日はいい天気で結構暖かいですね、先週「朝、氷がはりました」とブログでお伝えしたばかりなのに、寒暖の差がはげしいです。
でもこう暖かい日が続くと、野菜の苗なんかを植えたくなってくるのですが、いや..まだ早いですよ、あともう一回ぐらい霜が降りる日があるかもしれません。あと一週間我慢しましょう。
話は替わって先日お<布団乾燥>の依頼がありまして、お付き合いのある布団乾燥の業者さんと布団乾燥作業に行ってきました。
軽井沢では嬬恋より湿度が高いせいか、こういった仕事は結構あるのですが、嬬恋では久しぶりのご依頼となりました。
ジャーン!布団乾燥機搭載車の登場です。 チョット怪しい感じかもしれません。

早速準備に掛かります。地面にシートをはって押入の中から布団を運び出します。

このような作業手順ですので、天候が悪い日は作業が難しくなります。
この車には灯油のボイラーが搭載されていて、熱風で乾燥します。早速ボイラーを着火。
スライド式の大きな布団掛けに一枚一枚丁寧に掛けて行きます。

この日は、ご依頼頂いたお客様の別荘にある枕から敷き掛け布団まで全部、60点近く乾燥処理させて頂きました。
作業時間は約3時間、待ってる時間が長いんですけどね。
乾燥作業終了後の布団達です。約倍ぐらいのボリューム、ふっかふっかです。

勿論、乾燥だけではありません。殺菌から消臭まで一緒にこなします。
困ったことに、出した布団のボリュームが増えて元の押入に収まらなくなってしまいました。
金額は、枕からシーツ、敷き掛け布団まで、一点、300円~900円ぐらいとなっています。
別荘に来て、夜布団に入ったら、カビ臭くて眠れなかった、なんて話を良く聞きます。
皆さんも一年に一回、この出張布団乾燥、試してみては如何でしょうか、
ご依頼は、ご遠慮なく佐藤までお問い合わせ下さい。
ご連絡先は夢建築工房のホームページに載っています。
http://yumekenchiku.com/
ふっかふっかのお布団、気持ちいいですよ!
それでは今日はこの辺で、佐藤でした。
だいぶ前の話なんですが、こちらのお客様に別荘で夕食をご馳走になったことがあるのですが、その時頂いた<ステーキ>がこちらです。

何をステーキに塗っているか解りますか?
なんとワサビですよ、しかも大量、チューブ一本絞りきり。
「うまいから早く食べろ!」え? これは何かの間違いでは、それとも罰ゲーム?
覚悟を決めて恐る恐る口に運んでみると、あら不思議、全然辛くない。しかもとても美味しい!
ちゃんとワサビの味と風味はするのですが、全く辛くないんです。
皆さん知ってました?
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